・会社経営者の不動産投資を成功させる教科書ブログ

会社の経営安定化のために、不動産投資を成功させるには、考え方が大切です。安い物件を見つけて出口戦略をかんがえ、短期的な転売利益を得ようとすることは絶対にしてはいけません。

あくまでも、不動産投資は保有することを目的として、中長期的な経営戦略に位置付けてください。 中小企業の経営者のかたには、不動産投資はリスクの高い投資と考える方が多いかもしれません。ですが実際に不動産投資をしてみると経営の安定化に不動産投資が役立つことも多いです。金融機関が中小企業を評価する場合、決算書の利益はもちろん大切ですが、同時に現預金や不動産などの資産を評価するからです。 購入時期としては、経営者が本業で成果を上げたときに、保有資産として購入する事をおすすめします。本業で今後3~4年は安定した利益確保が見込める時には、中古木造アパートがおすすめです。すでに建物の償却期間を超えた木造の中古アパートは、建物価格を4年で償却することができます。 金融機関からの借入期間はなるべく長期返済がとすること。当社の場合も20年で借り入れしている物件が数棟あります。月々の返済を少なくすることで本業に負担が掛らない様な収支を組みましょう。 あとは中長期の間、不動産の運用を継続していることで、借入金を減らしていきます。そして、不景気の時には金融機関に不動産を担保提供することで借り入れをしたり、保有資産を売却することで利益をあげることができます。 経営者が不動産投資を成功させるためには

①本業で利益が出ている時に中長期の保有資産として不動産を購入する。短期転売目的では購入しない。
②金融機関からの借入期間はなるべく長期で借りて、融資返済で会社に負担がかからない様にしておく。
③中長期保有した収益不動産は、借りれ金の返済も進んでいます。経営者の引退時や不況時に売却して換金する。不動産を売却するときには、時間にゆとりを持ちながら売却すること。
④不動産投資のパートナー次第で経営者が購入する物件が決まります。パートナーとなる不動産会社選びで投資物件が決まる事もあるため、まずパートナー選びを間違わない様にする。 余裕を持ちながら不動産投資を行う事で、購入物件が建物償却期間は節税効果を発揮し、保有資産となり、やがて含み益や売却益となってみなさまの会社に貢献してくれることを願っています。経営者のみなさんには、無理のない範囲で不動産投資をしてみるのには良い市況です。この機会に不動産投資をはじめてみるのはいかがですか。

2019年05月31日