・アパートと一戸建ての建築費の違い:建築費が割高の理由

アパートの建築費は一戸建てとはちがって、設備等の関係で建築費は割高になります。今回は、当社で建築しているアパートも例外ではありません。さらに戸数も4戸と少ないので、建築コストは更に割高に。


見積金額は最大25%位各社に差が出ました。…当社の場合には、利回りを重視。



ハウスメーカーで建築する場合でも、住宅系とアパートの両方を建築するハウスメーカー、あるいはアパートを専門に建築するメーカーがあります。中でも。アパート建築専門のハウスメーカーの方が、建築費が低く抑えられる傾向があります。また、地元工務店や不動産会社が常に発注している建築会社は、更に建築費が低いことが多いです。



今回は、最終的に建売アパート業者が発注する地元の工務店に依頼。建築費を抑えながら仕様は一定基準を満たす内容で、間取りのプランと建物の仕様には満足しています。最終的に間取りの変更が行われた事で、中廊下を利用したオートロックを費用を抑えて設置することが出来ました。



浴室乾燥機、温水便座、準耐火構造、防腐処理集成材の使用など個別の仕様も要チェックです。今回の工務店は、住宅を自社で建築して販売している建売業者や不動産会社に建築工事を教えるために数社へ迎え入れられ、建築の指導している建築会社です。数十年建築現場を見ていますが、最終的には現場の職人さんによる技術や職人さん個人の性格による仕上がりの優劣が大きいと感じています。



小さな建物が密集する地域で不動産を買ったら、近隣住民との良好な人間関係を築きながら工事を進めることが大切なポイントです。



今回、若い入居者を意識してアパートのデザインを考えました。女性でも安心して住むことができるセキュリティーと建物の強度を重視した安全性、居住性、デザイン性の高いアパートが出来上がりました。

2019年03月19日