・不動産売買が繋ぐ縁:小さな会社へ巨大な企業からの依頼


不動産売買に従事しているとご縁を感じることがありますが、昨日の契約も不思議な縁を感じる。売主と買主共に海外のグローバル企業のCEOと顧問。そして双方個人的な不動産売買。


22年前にわたしが売った物流センターを、日本進出のためにと買ってくれたのがこのグローバル企業でした。バブル崩壊後の不良債権処理を、現在のメガバンクから内々で物件を預かり売却していた時のことです。まさにそのとき不良債権の物流センターを当社から購入いただいたのです。ネットで調べてみると、今では従業員30万人。わが社はどうしたんだろう(笑)顧問の部屋に行くには、厚い扉をカードで開けて秘書同行で高層ビルの最上階に直通シークレットエレベーターで向かいます。
顧問に当時の話をしたところ懐かしがり色々とお話し伺えました。いつの間にか話は美術の話題に移り、海外の富裕層からの依頼で、美術館の購入と財団のM&Aに話がすすみました。当社からご紹介できる案件を整理しないといけません。術館用地ならご紹介できそうかなと考えました。そして巨大なグローバル企業の資産保有方法が多岐に渡るのを身近に感じる貴重な経験をすることができたことも大きいと感じました。



小さな当社へ巨大な企業からの依頼、会社の規模とアンバランスな依頼が面白い仕事です。

2019年03月20日